スキャルピングFX道場
~手法や勝ち方、おすすめ会社ランキング~

スマホアプリで稼げるのか?スキャルピングFXにおすすめのアプリと選び方、注意点とは

実際にスキャルピングFXをスマホでやるのは稼げるのか?

「スマホでもFXできるって言うけど、本当に稼げるのかな…」

スマホでFXと聞くと、このようなことを思う方も多いのではないでしょうか?

確かにスマホはパソコンと比べると画面が小さいために、一度に得られる情報量は必然的に少なくなります。

しかもスキャルピングFXトレードを行うためには、チャートや板(注文の一覧)、突発的なニュースにも対応できるニュース画面など複数の情報を同時に取得することが必要なのも事実です。

ではスマホでのFXトレードは不利なのかというと、そうでもありません。むしろスマホでのトレードをメインにして稼ぐ人も増えているので、FX業者はスマホのアプリ開発に力を入れています。

そこで今回は、スキャルピングFXを行う上でおすすめのスマホアプリランキングと、その選び方や注意点をご紹介します。

スマホで使えるおすすめトレードアプリランキング

まずはスマホでスキャルピングFXトレードをするのにおすすめのアプリをランキング形式でご紹介します。

1位:GMOクリック証券「iClick FXネオ」「FXroid」

GMOクリック証券「iClick FXネオ」「FXroid」

なんといってもIT企業が親会社であることから、システムの速さとアプリの使い勝手の良さでは圧倒的といえます。

2018年の年間取引高もFinance Magnates「2018年年間FX取引高調査報告書」において世界1位、しかも7年連続世界1位を獲得している大手。

スマホ用のFXトレードアプリはiPhone用に「iClick FXネオプラス」、Android用に「FXroidプラス」を提供しています。いずれもスマホという小さな画面での見やすさと操作性において、利用者から高く評価されています。

まず両方のアプリで共通する特徴として、テクニカル分析機能が豊富である点があります。

スキャルピングFXで重視する、相場のトレンドを把握するためのテクニカル指標を5種類用意しています。

それぞれの設定も自由にできる上に、チャート内で自分の好きなように描画することもできます。

これらはまるでパソコンで行うような感覚で作業できるので、スキャルピングFXのための分析には申し分ないでしょう。

分析機能に加えて、スピード注文もスキャルピングFXになくてはならない機能。

このアプリでは、チャートを見ながらその画面ですぐに注文を出せるので、タイミングを逃すことなく素早いエントリーが可能となっています。この2点でGMOクリック証券のスマホアプリが断然おすすめです。

次にスキャルピングFXで人気のあるヒロセ通商のスマホアプリをご紹介します。

2位:ヒロセ通商「LION FXアプリ」

ヒロセ通商「LION FXアプリ」

ヒロセ通商はスキャルピングFXトレードを行うための環境を用意しているといっても良いほどの好条件で人気のFX業者です。

狭いスプレッドと取引量に応じたキャッシュバックなど、繰り返し売買をするスキャルピングFXトレードに向いている業者といえます。

ではヒロセ通商で用意しているスマホアプリの使い勝手はどうでしょうか。iPhoneとAndroid端末用に「LION FX」というものを用意しています。

使い勝手

まず全体的な使い勝手をみると、初心者でも簡単に扱えるような気遣いが感じられます。

例えば、よく使う機能のショートカットを自分で選んで、メニューに登録することが可能。

カラーテーマやチャートの見やすさなども、自分の好みで変えることができる点で、ユーザーが使いやすいように配慮したアプリだといえるでしょう。

搭載機能

次に機能面についてみていきます。

まずスキャルピングFXトレードでは必須ともいえるスピード注文にも、もちろん対応しています。

スキャルピングはタイミングを逃すことなくいかにスムーズに注文を出せるかが鍵となるので、この点においても申し分ありません。

さらに加えて利益幅を拡大できる「トレール注文」という機能も備えているので、利幅の狭いスキャルピングFXでも割と大きな利益を出すことが可能となります。

チャート

チャート機能に関しても、7種類のトレンド系テクニカルチャートと6種類の指数を表示させることができます。

その組み合わせで最適なエントリーのタイミングを判断するための分析ができます。

さらにトレンドラインを自分で描画できたり、複数のチャートを分割して表示したりとスマホアプリにしては豊富な機能を備えています。

ここまでできれば、パソコンがなくてもスマホひとつで十分にスキャルピングFXができるのではないでしょうか。

ヒロセ通商(LION FX)の詳細はこちら

3位:YJFX!「Cymo」

YJFX!「Cymo」

YJFX!はYAHOO-IDと連携することでTポイントが貯まるFX業者です。

スキャルピングのように何度も取引をすれば取引通貨量の総数もかなりの大きさになるので、その取引量に応じてTポイントが貯まるというのは嬉しいものです。

こちらの業者ではiPhoneとAndroid端末で使用できる「Cymo(サイモ)」というアプリを提供しています。特徴はチャート画面とレート画面の両方でワンタッチ注文ができることです。

チャート機能はシンプルに、テクニカル指標は4種類でオシレーター指数は5種類と控えめな数となっています。

分析機能に関してはさほど充実していませんが、「GlobalInfo24」というニュース配信会社からのマーケットニュースやレポートをリアルタイムで見ることができます。

どちらかといえば、チャート分析よりも指数発表などのニュースでトレードする人に向いているアプリといえるでしょう。

ほかにもFXスキャルピングに適したスマホアプリはいろいろとありますが、その中で優秀なものをどのようにして探せばよいのかをご紹介します。

優秀なスマホアプリを選ぶ際のポイント2つと注意点

FXスキャルピングのためのスマホアプリを選ぶポイントは、大きくわけると2つに絞れます。

①注文のしやすさ

FXスキャルピングのためにスマホアプリを使うメリットは、いつでもどこでも注文ができるということです。

そのような状況下で、いかに簡単に注文を出せるかが、アプリ選びのポイントになります。

特にFXスキャルピングはわずかな時間の値動きの中で利益を出すトレード法なので、注文を出すのに手間取っていては取引のチャンスを失うことになります。

そこでスマホアプリに必要となるのが、スピード注文機能

スピード注文機能とは、ワンクリックだけですぐに注文を出せるシステムで、FXトレードの注文を出すためには、通貨ペアを選んで通貨量を設定し、成行注文か指値で値段を設定するのかを決める必要があります。

これらの作業をいちいち行っていては、相場が動いてしまいますね。

スピード注文であれば、あらかじめ必要な設定をしておけるので、あとはクリックひとつで注文を出すことができます。

ただしスピード注文の内容に関しては、FX業者によって違いがあります。

たとえば新規・決済・ドテン(ポジションを売り/買いそれぞれ入れ替えること)のどれでも注文できる場合もあれば、ポジションを建てている場合には自動的に決済する注文になる場合もあります。

あるいは決済のための設定も自動的に追加できるシステムもあるようです。自分が使いやすいと思える機能を備えたスピード注文システムを搭載しているアプリを選ぶとよいでしょう。

注文のしやすさに加えて大事なポイントになるのが、分析機能です。

②テクニカル分析機能

FXスキャルピングの要ともいえるのが、チャートの分析です。

相場の動きを把握して一瞬の波に乗る必要があるので、その動きをいかに分析できるかがスマホアプリを選ぶポイントになります。

チャートの分析で必要になるのは、移動平均線のほかにRSIやボリンジャーバンドなどのオシレーター系とよばれる指数です。指数にも多くの種類がありますし、スキャルピングをするトレーダーによって何を使うのかは違います。

そこで多くの種類の指数を使ったチャートのテクニカル分析ができるスマホアプリがあれば便利です。

少なくとも、自分がよく使うオシレーターを扱えるアプリを選ぶようにしましょう。

ほかにもチャート画面を複数に分割できたり、あるいはそのチャート画面に自分でトレンドラインを描画できたりする機能があると便利です。スマホ用アプリ選びでは注意点もあるのでご紹介します。

※注意点:対応端末の確認

FXスキャルピングに適したスマホ用アプリは機能面のほかにも、チェックすべきことがあります。

それは、自分が持っている端末に対応しているかどうかということです。

iPhone用となっていれば、よほど古いiOSでない限りは問題ないでしょうが、注意すべきはAndroid対応のアプリです。

Android端末の場合、OSのバージョンや機種によって対応していない場合があるからです。必ずFX業者のサイトでアプリの対応機種あるいはOSを確認するようにしましょう。

また動作そのものは可能であっても、機種のスペックが十分でなければ反応が遅くなる可能性があります。

FXスキャルピングは注文スピードが重要なので、処理に時間がかかるようでは問題です。

アプリの説明で推奨環境となっている機種以外で使用する場合には、たとえ動作しても注文時に不都合が起きる可能性があることを頭に入れておきましょう。

それではスマホ用のアプリでFXトレードをする上でのメリットとデメリットについて説明します。

気になるアプリでトレードをする上でのメリット・デメリット

気になるアプリでトレードをする上でのメリット・デメリット

パソコンではなくスマホのアプリでFXスキャルピングをする上で、どのようなメリットとデメリットがあるのかをご紹介します。

メリット

スマホのアプリを使ってFXトレードをするメリットは、まず場所を選ぶことなく行える点があります。

為替相場は、自分がトレードをする時間に合わせて都合よく動くわけではありません。

スキャルピングとなれば、さらにトレードする条件が整うのを待つことが必要です。

スマホを使えば、外出先でも会社の昼休みでも、どこでも手軽にトレードすることができます。

さらにパソコンのように立ち上げる時間もかからないので、すぐに相場の確認をして適切なタイミングで注文を出せるのが大きなメリットといえるでしょう。

しかしこのような利便性が、逆にデメリットになる可能性もあります。

デメリット

いつでもどこでも簡単に為替相場を確認し注文できるのがスマホでのトレードの利点です。しかし、逆にいえばそのような利便性があるために気になる時にはつい相場をチェックしてしまうというデメリットにもつながります。

たとえば仕事をしている最中に、少し手が空いた時にスマホを取り出してチェックしている通貨ペアの動きを確認することもできるわけです。

場合によってはチャートを確認し、トレードできそうな状況であればそのまま画面にくぎ付けになってしまうことにもなりかねません。

そうなると会社でも相場の動きが気になって、仕事に集中できなくなってしまいます。

このように本業に支障をきたす可能性があることが、スマホでのトレードができることのデメリットといえるでしょう。

これまでスマホのアプリを使ってFXスキャルピングをする上での検証をしてきましたが、結局スマホを使ってスキャルピングで稼げるものなのでしょうか。

スキャルピングFXはスマートフォンでも稼げるのか?

結論から言えば、スマホを使ってのFXスキャルピングは十分に可能ですし、稼ぐことももちろんできます。

これは注文スピードの速さとチャート分析の機能性が高いことが理由です。

FXスキャルピングは細かな値動きから次の動きを予測して、上昇と下落の可能性が高まった時にエントリーするスピードが重要な要素となります。

その分析と素早い注文が小さなスマホの画面で行えるのかが課題ですが、FX業者はその点について工夫をしてアプリを開発しています。

スマホの機動性の高さが、FXスキャルピングで必要となるスピードとの相性が良いことで、これからもスマホをメインとしたトレーダーは増えることでしょう。

それを受けてFX業者はさらにアプリの使い勝手を向上させることも考えられます。ただし仕事中にトレードをしたりと、本業に差し支えることがないように注意はしておきたいものです。