スキャルピングFX道場
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初心者でも稼げる?海外FX業者でのスキャルピング手法とは?

ハイレバでできる海外FXならではのスキャルピング手法

ハイレバでできる海外FXならではのスキャルピング手法

「海外FX会社って初心者でも使えるの?」
「レバレッジが高いって聞くけど、初心者でも稼げるのかな?」

高いレバレッジが使える分、スキャルピングに向いていると言われている海外FX。

しかし初心者にはあまり馴染みもなく、ネガティブな意見が多いのが現実です。

しかし実際、海外FX会社は初心者でも問題なく使えますし、スキャルピングFXとの相性は抜群なのです!

そこで今回は、初心者でも実践できるようなスキャルピング手法とともに、おすすめの海外FX業者をいくつかご紹介します。

初心者にもおすすめの手法

チャートと指数の組み合わせによるスキャルピング手法であれば、初心者でもエントリー(注文を出すこと)のタイミングを簡単に判断できるようになります。

2本のRSIを使ったスキャルピング

スキャルピング手法は多くがチャートと指数を使いますが、初心者でも簡単にできるのがRSI(相対力指数)を2本使った手法です。

RSIとは、直近の一定期間における終値ベースでの上昇あるいは下落の変動で、どちらが強い勢いであるかを計測する指数となります。

2本のRSIを使ったスキャルピング
参考:マネフルFX

RSIは50%を中心に0%から100%の範囲で動き、50%から増えるほどに上昇局面に入り、減るほどに下落局面に入るとされます。

保ち合い相場において買われすぎているか売られすぎているかを判断し、逆張りのトレード手法で有効とされています。

たとえばRSIが50%を超えて100%に近づくほど、反落する確率が高まります。

そこで上昇中に逆張り(相場の動きと反対の注文を出すこと)で売り注文を出し、予想通りに価格が下落したら利益確定ができます。

具体的なスキャルピング手法ですが、時間軸の短いRSIと長いRSIを組み合わせてトレードのタイミングを確認します。

チャートはたとえば15分足と4時間足の2本を使えば、長い時間のトレンドと短時間の細かな上下動の動きをチェックできます。RSIは20%以下になれば反転の、80%以上になれば反落の確率が高いと判断して逆張りの注文を出します。

ちなみにRSIには、設定というものもあります。

これは変動幅を大きくとるか小さくとるかの違いに反映されるものですが、通常は9日あるいは14日に設定します。

設定期間が短いほど上昇あるいは下落の反応が早いので、スキャルピング手法で用いる時は3日くらいに設定するとよいでしょう。

では具体的なスキャルピング手法のやり方です。

RSIを使ったスキャルピング手法

①まず4時間足のチャートでRSIが20%あるいは80%を超えたら15分足のチャートをチェックします。そして15分足のチャートでRSIが20%を突破したら買い注文を、80%を突破したら売り注文を出します。

②エントリーが終わりポジションを建てたら、次はその決済のための注文を出します。

業者によってはエントリー注文時に自動的に反映されるように、最初から決済注文の設定ができるところもあります。

③そして損切りと利益確定の設定ですが、その比率を1;1.5にしておくとよいでしょう。

これはたとえば、損切りの値幅を10pipsとしたならば、利益確定の値幅を15pipsにするということです。

pipsとは

pipsとは為替レートが動く際の取引の最小単位のことをいい、「ピップス」や「ピプス」といいます。

つまり今回の例でいうと、米ドル/円の場合なら10銭逆に動いたら損切り、15銭の利益が出たら利益確定の決済をすることになります。

なぜこのように差をつけるかというと、RSIをみてエントリーのタイミングを決めているとはいえ、相場の動きは実際にはランダムなので予想通りに動くとは限らないからです。

そこで見込み通りに動くか否かは半々の確率だと考えれば、損切りよりも利益確定の値幅を広くすることで結果的には利益のほうが多くなります。

スキャルピング手法の根本的な考え方は、確率を利用していかに利益を生み出すかというものです。そしてRSIを使った方法は視覚的に簡単にチェックできるので、初心者でもすぐに実践できるのではないでしょうか。

次に移動平均線を使ったスキャルピング手法を説明します。

移動平均線を使った連続スキャル

移動平均線を使うスタイルのスキャルピング手法も、初心者にはわかりやすいのではないでしょうか。

利用するのは30分チャートの20日終値移動平均線2日の高値移動平均線、同じく2日の安値移動平均線です。

ちなみに移動平均線とは、一定期間の平均値をチャート線であらわしたものです。

移動平均線を使った連続スキャル
参考:マネフルFX

通常はその間のローソク足の終値で平均値を算出しますが、今回の手法は2日移動平均線の平均値は高値と安値の両方を使います。

まず2日移動平均線が40日移動平均線の上にある状態の時にエントリーのタイミングを図ります。この状態にある時は上昇トレンドにあるので、買いエントリーをすることになります。

買いのエントリーは30分足チャートが2日安値移動平均線に差し掛かった時です。

そのあとに上昇し、2日高値移動平均線にぶつかったら利益確定の決済をします。このレンジ(上下の動きを繰り返すこと)にある間は、何度でもトレードができます。

40日終値移動平均線が2日移動平均線の下にある間は連続で何回も繰り返しトレードできるので、利益を積み上げることができるでしょう。

もしチャートが40日移動平均線にぶつかったら、損切りの決済をしてトレードは終了となります。

このような長期移動平均線と短期移動平均線の組み合わせは、トレンドを読むために使えます。

そして今回のようなスキャルピング手法で利用するためには、さらに高値と安値の移動平均線を組み合わせることによって、エントリーと決済のタイミングを判断しやすくなるので初心者でも簡単に取引できます。

次に、このようなスキャルピング手法で稼げる海外FX業者についてご紹介します。

海外FX業者ならではの「ハイレバスキャルピング」とは?

スキャルピング手法は確率を利用して細かな値動きでも利益を出せる方法です。

しかし、1回のトレードで生み出せる利益は少ししかありません。

そこで海外のFX業者を利用して高いレバレッジを使うことにより、わずかな利益も大きな金額にすることができます。そのメリットをご紹介します。

メリット

たとえばRSIを使ったスキャルピング手法で損切りを10pips、利益確定を15pipsに設定すると、上下動の確率が半々であるとすれば2回のトレードで得られる利益の期待値は5pipsになります。

つまり1回あたりの利益はわずか2.5pipsしかないということです。仮に米ドル/円でトレードをするならば、1000通貨のトレードによる利益は25円となりますね。

これでは、たとえ1日のトレード回数が100回であったとしても、期待できる利益は2,500円にしかなりません。

ではpipsの幅を広げればよいかというと、そうなると変動の時間軸が長くなりスキャルピングにはならないでしょう。

しかし、海外FX業者であれば日本よりも高いレバレッジでトレードをすることができます。

日本ではレバレッジは最大25倍までと規制していますが、海外FX業者ではなんと最大で3,000倍のレバレッジを使うことができるのです。

仮にレバレッジ100倍でトレードをするとなれば、同じ証拠金でも日本では1,000通貨しかトレードできなくても海外の業者では4,000通貨のトレードができます。先ほどの例では2,500円の利益は10,000円になりますね。

このように、同じ証拠金であってもレバレッジの倍率を高くすることで、同じ手法でもわずかな利益を大きくすることができるのが海外FX業者でのハイレバレッジスキャルピング手法のメリットです。

もちろんメリットだけではなく、デメリットについても考えておきましょう。

デメリット

ハイレバレッジによるスキャルピング手法のデメリットは、リスクも大きくなるということです。

スキャルピング手法は確率を利用して有利に利益を積み上げる方法ですが、通貨ペアの上下動する確率はもちろん完全に半々ではありません。

たとえば移動平均線を使って上昇トレンドにある中で安値の移動平均線にぶつかっても反転しない確率が50%を超えることもあります。

そうなると利益確定よりも損切りの回数のほうが増えるのでトータルでは損失となる可能性もあります。

そしてレバレッジの倍率が高くなるほどに、わずかな損失でも証拠金は大きく減少します。海外FX業者を利用する時は、そのようなリスクも抱えていることを理解しておきましょう。

把握しておきたい注意点

海外FX業者は日本のようにレバレッジの規制がないので、数百倍といった形でレバレッジの倍率を設定できます。

もちろんレバレッジを高くするということは、わずかな値動きで証拠金が大きく増減することを意味します。そこで海外FX業者を選ぶ時には、証拠金維持率の設定にも注意が必要になります。

証拠金維持率とは、保有するポジションの通貨ペアが変動することにより、含み損がどれほど大きくなると強制的にそのポジションを決済されるかという目安のことです。

たとえば証拠金維持率が100%となっていると、ポジションを保有するための証拠金が100%以上なければ強制的に決済されてしまいます。

レバレッジの例と比較

仮に米ドル/円が100円の時に1000通貨を購入し、レバレッジが10倍であるとすれば必要な証拠金は、

100(円)×1000(通貨)÷10(倍)=10,000円

となります。ここで米ドル/円が1円下落したとすると、証拠金の減額は、

1×1000÷10=100円

です。しかしレバレッジが100倍となると、この含み損も10倍の1,000円となります。

たとえば証拠金を1,0500円入れてこのようなポジションを建てた場合、レバレッジ10倍であれば1円下落しても証拠金100%を維持できますが、100倍となると維持できなくなり強制的に決済されてしまうのです。

仮にスキャルピング手法の設定で損失を-1.5円、利益確定を2円に設定していたとしても、100倍のレバレッジでは-1円となったとたんにポジションは決済されて2円の利益確定を狙うことはできなくなるのです。

このような点を踏まえて、海外FX業者を選ぶ時には証拠金維持率ができる限り低いところを選ぶように注意しましょう。では具体的にどのような業者がよいのかを説明します。

ハイレバスキャルにおすすめの海外FX業者

ハイレバスキャルピング手法で稼げる海外FX業者を選ぶポイントは、レバレッジの高さと証拠金維持率の低さです。その条件でおすすめの海外FX業者をいくつかご紹介します。

TitanFX

TitanFXは、レバレッジが最大で500倍、証拠金維持率は20%とかなり好条件の海外FX業者です。

スプレッドは米ドル/円で0.33pipsですが、手数料が売り/買いの往復で7米ドルかかります。ロスカットはありますが、追証が発生しないのは国内業者にはない利点です。

この海外FX業者には口座を2つ用意しています。

ひとつはスタンダード口座でスプレッドが米ドル/円で1.33pips、もうひとつはブレード口座でスプレッドが0.33pipsに加えて手数料が7米ドルというものです。

スキャルピングで取引する通貨量数が多いのであれば、ブレード口座を選ぶと手数料が安くなるのでお得です。逆に1000通貨程度の取引であれば、スタンダード口座をおすすめします。

TitanFXの公式サイトはこちら

次にワンクリック注文に対応した海外FX業者をご紹介します。

Axiory

こちらの海外FX業者はレバレッジ400倍、証拠金維持率が20%でスプレッドは米ドル/円が0.40pips。

スタンダード口座の場合にはスプレッドが1.00pipsになりますが、ナノスプレッド口座は0.40pipis+手数料6米ドルとなります。

この海外FX業者の特徴は、cTraderという高速取引に便利なシステムに対応していることです。

通常は海外FX業者ではMT4というシステムを使って取引をしますが、cTraderの場合には同時複数注文に対応したり、ワンクリック注文に対応したりとスキャルピングに便利な機能を多く搭載しています。

※ちなみにAxioryの決済業務を担っていたbitwalletが先日、Axioryとの契約を全面的に中止したと発表していました。


参考:bitwallet-「【注意喚起】AxioryGlobal社との契約解除について

一部のユーザー間では既に「Axioryが破綻する?」などの噂も出回っておりますが、現在さらなる情報を待っています。

Axioryの公式サイトはこちら

最後にプロのトレーダーが使用するプラットフォームを提供している海外FX業者をご紹介します。

Tradeview

Tradeviewは、レバレッジは200倍、証拠金維持率は100%と海外FX業者の中での条件は厳しいですが、複数のプロバイダーに直接注文を出せる「Currenex」というプラットフォームに対応しているのが特徴です。

このプラットフォームから注文を出すことによって、滑りが少なく約定しやすいという条件でスキャルピングができるようになります。

TradeViewの公式サイトはこちら

まとめ

FXスキャルピング手法の多くは、小さく利益を積み上げる方法となります。

1回あたりの利益がわずかなので、取引通貨量数をいかに多くするかがポイントになります。

その点では、初心者のように少ない証拠金でトレードをする場合には、海外FX業者のようにレバレッジが高いほうが稼ぎやすくなります。

もちろんリスク管理もきちんと行った上で、腕を磨きながら少しずつレバレッジを高めていってはいかがでしょうか。