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ビットコインFXのスキャルピングは稼げる?おすすめ取引所やコツ、体験談を解説

本当に儲かるのか?ビットコインFXのスキャルピングを徹底調査してみた

FXトレードは為替だけではなく、仮想通貨のビットコインでも行えます。

そして短時間でのトレードを繰り返すスキャルピングも同様に、ビットコインで可能。

というのも、仮想通貨であるビットコインには、レバレッジが使えるFXトレードができるからです。

スキャルピングは大きな損失を回避して小さく利益を積み上げる手法なので、1回あたりの取引量が少ないと大きく稼ぐことはできません。

しかし、通常の為替FXと同じように、ビットコインFXでもスキャルピングは問題なく行えるのでしょうか。

そこで今回はこのビットコインFXによるスキャルピングについて詳しく説明します。

ビットコインFXのスキャルピングとは?

通常のFXトレードは通貨ペアの差金決済取引を行うものです。

差金決済取引では、現物を直接売買するのではなく、その売買によって生じた損益を預けた証拠金に反映します。

たとえば米ドル/円のトレードでは、最初に買いポジションを建ててから決済し、それぞれのレートから生じた損益を支払ったり受け取ったりします。

ビットコインFXの場合も同様に、直接ビットコインを売買せずに反対売買をすることを前提にポジションを建てて決済をし、そこで生じた損益をもとにして預けた証拠金が増減することになります。

そしてビットコインFXも通常の為替によるFXと同様に、レバレッジを使って証拠金以上のトレードができます。

レバレッジは取引所によって最高倍率が異なりますが、国内の取引所での最大は25倍です。そこでわずかな利益を積み上げるスキャルピングも、ビットコインFXでは可能となります。

スキャルピングとはわずかな時間の値動きで損益を確定させる、極めて短い時間で完結するトレード方法。

ビットコインも細かな値動きを繰り返して変動しています。そのわずかな値動きの中で、ほんの少しだけ利益を出すためのトレードを1日に何度も行い利益を増やしていくことができます。

同じようなスキャルピングトレードですが、ビットコインFXと為替FXとでは少し違いがあるのでご紹介します。

普通のスキャルピングFXとの違い

まず普通の為替FXの場合、取引ができるのは為替市場が動いている平日の24時間に限定されます。

それに対して、仮想通貨市場は365日開いているので、ビットコインFXも同様に24時間365日いつでも取引できます。

つまり平日は遅くまで仕事をしている会社員でも、休みの日にじっくりと取り組むことができるということです。

そして仮想通貨であるビットコインの値動きは、為替相場よりも大きいことも特徴です。

為替通貨は細かく上下に動くのでスキャルピングの利益確定も値幅を小さくします。しかしビットコインFXの場合には大きく一方の方向に動くことがあるので、スキャルピングでも大きな利幅を取ることが可能です。

その代わりにビットコインFXでは買値(ASK)と売値(BID)の価格差であるスプレッドも広がりやすくなります。

このスプレッド幅はトレーダーの支払う手数料となるので、為替通貨FXのスキャルピングよりもビットコインFXの方がより多くの手数料を支払うというわけです。

以上の違いをふまえて、ビットコインFXのスキャルピングで稼ぐためのコツをご紹介します。

必見!スキャルピングで稼ぐ3つのコツ

必見!スキャルピングで稼ぐ3つのコツ

ビットコインFXは為替通貨FXとの違いにより、注意すべき点がいろいろとあります。それをふまえて稼ぐためのコツをいくつか説明します。

スプレッドが小さい取引所を選ぶ

為替通貨FXはどの業者もスプレッドの小ささを競っているので、たとえば米ドル/円ではわずか0.3銭といったスプレッドになっています。

それに対してビットコインはスプレッドが大きいので、いかに小さなスプレッドを提示する取引所を選ぶかがポイントになります。

スキャルピングをするための取引所選びではシステムの安定性や約定の速さなど考慮すべきポイントがいろいろありますが、まずはスプレッドが小さいことを条件に絞り込んでおくとよいでしょう。

その点からチェックすると、スプレッドが狭い業者としては

・GMOコイン(想定スプレッド:0.01%)
・bitFlyer(想定スプレッド:0.03%)
・BITPOINT(想定スプレッド:0.2%)
・DMM BITCOIN(想定スプレッド:0.2%)

などがあります。

ほかにビットコインFXでのスキャルピングにはスプレッド以外に手数料が発生することもあるので、その手数料が安いことも取引所を選ぶポイントになります。

手数料が安い取引所を選ぶ

為替通貨のFXスキャルピングでは売買手数料が無料となる業者が多いのですが、ビットコインの売買では手数料が発生することがあります。

たとえばスプレッドの小さなGMOコインでは、ビットコイン売買の手数料は無料です。

何度も繰り返してトレードをするスキャルピングでは、毎回手数料が発生すると利幅が少なくなってしまいます。

無料であれば、わずかな値幅でもしっかりと利益を出せます。

ちなみに他はといいますと、BITPONTとDMM BITCOINも手数料は無料。

しかしbitFlyerは売買手数料が0.02%~0.5%かかるので注意しましょう。

続いてスキャルピングで稼ぐための重要なポイントである、レバレッジについて説明します。

最大レバレッジが高い取引所を選ぶ

ビットコインFXも1回あたりのトレードでは小さな利益を積み上げることになるので、できる限りレバレッジの高い取引所を選びたいものです。

為替通貨FXの業者は、国内では最大25倍となっています。一方でビットコインFXは取引所によって最大レバレッジが違います。

最大レバレッジは

・BITPONT(25倍)
・GMOコイン(10倍)
・DMM BITCOIN(5倍)

などというように異なるので、ほかの条件を加味して選ぶとよいでしょう。

次にビットコインFXのスキャルピングで稼いでいるトレーダーの意見をみていきましょう。

気になるスキャルトレーダーの声

気になるスキャルトレーダーの声

ビットコインFXのスキャルピングで稼いでいるトレーダーも少なくありません。その中で何人かの意見をご紹介します。

2週間で300万円達成した「スーさん」

2週間で300万円達成した「スーさん」

ビットコインのトレードをブログで紹介しているトレーダーの「スーさん」は、2週間で300万円を達成したことを紹介しています。

テクニカル分析は1分足のチャートとボリンジャーバンド、移動平均線とのことです。

ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下に標準偏差の線を引いたもの。

標準偏差は、一定期間の価格がその期間の平均値からどれほど分散しているかを示します。平均よりもどれほど乖離しているかを判断する指標となります。

スキャルピングをする前に、まず相場が上昇トレンドか下落トレンドかを見極めるために、レジスタンスラインとサポートラインを引いているそうです。

レジスタンスラインとはチャートの高値を水平に結んだ直線で、サポートラインは同様に安値を結んだ直線となります。

レジスタンスラインを超えると大きく上昇しやすく、サポートラインを割り込むと下落しやすいという特徴があります。

あるいは移動平均線の動きが小さく収束していくと、その後に大きく動くことが多いのでスキャルピングのエントリーをするタイミングになると言います。このようにいくつかのルールを決めて、注文を出しているようです。

次はビットコイン相場が下落する中でもスキャルピングで稼いでいたトレーダーの話です。

半年で150倍に資産を増やした「YOPPさん」

「YOPPさん」は2017年11月からビットコインFXを始めて、半年ほどで30万円を4,500万円にまで増やしたトレーダーです。

その手法をネットで紹介しています。資産の推移をスクリーンショットでアップしていますが、ビットコインが下落する相場の中でも順調に資産を増やしていることがわかります。

詳しい手法は有料のnoteで公開していますが、ボラティリティが上昇した時にエントリーするスキャルピング手法であると推測できます。

そのほかに独自の手法をTwitterで公開しているトレーダーも多くいるので、その中でひとりご紹介します。

その他Twitterでの評判や体験談

ビットコインの取引所によっては固有の動きがあると語るのが、板読み(注文状況から市場の強弱感を掴むこと)で稼いでいる「あわ氏」です。

初期投資額10万円を億超えにまで増やしています。利用しているのは、ビットフライヤーの板とのことです。

ビットフライヤーのチャートは「ヒゲ」が伸びやすいと言います。

「ヒゲ」とはチャートにおけるローソク足で、高値や安値をつけたあとに元に戻ることで発生する棒線のことです。

このヒゲが長いほど、反転する可能性が高くなるという性質があります。

これは少額でのトレードをする人が強制ロスカットに引っ掛かって、一斉に値を戻すのが理由のようです。このヒゲが伸びた時が、スキャルピングのエントリーする絶好のタイミングだと言います。

それではビットコインFXでスキャルピングを始めようという方に、おすすめの取引所をご紹介します。

おすすめ取引所ランキング

おすすめの取引所を3つご紹介します。

GMOコイン

GMOコイン
手数料 無料
スプレッド 0.01%
レバレッジ 10倍
最小取引単位 0.01BTC
最小取引金額 20,000円

GMOインターネットグループの取引所で、GMOのFX会社で培ったノウハウを生かした安全性の高いサービスを提供しています。

2018年9月からFX以外に取引所サービスも開始して、板情報を見ながら取引できるようになりました。

スマートフォン用のアプリも提供し、10種類のテクニカル指標を使って分析することができます。ビットコインFXの保有建玉上限は30BTCとやや少なめなのが難点といえるかもしれません。

>>GMOコインはこちら

bitFlyer

bitFlyer
手数料 0.02~0.5%
スプレッド 0.03%
レバレッジ 15倍
最小取引単位 0.001BTC
最小取引金額 2,000円

取引量が日本一のビットコイン取引所です(金融庁の業務改善命令を受けて、2019年2月時点で新規アカウント登録は停止しています)。

bitFlyerでビットコインFXをトレードするためには、「トレードクラス」とよばれるアカウントクラスを取得する必要があります。そのためには本人確認・取引の目的確認・書留郵便の受け取りという3つの条件を満たして「ウォレットクラス」を取得し、マイページからクラスアップの手続きを行います。

ビットコインFXのトレードをするためには、bitFlyer Lightningというトレードツールを使用します。国内での取引量が多いので、約定もスムーズに行われるのが特徴です。

>>bitFlyerはこちら

BITPOINT

BITPOINT
手数料 無料
スプレッド 0.2%
レバレッジ 25倍
最小取引単位 0.01BTC
最小取引金額 20,000円

楽天証券の元CTOが参画している取引所です。セキュリティの高さとリスク管理を徹底している点で安心してトレードできるサービスといえます。

FX取引で利用者の多いMT4(メタトレーダー4)というチャートソフトを導入しているので、あらゆるインジケーター(チャート分析ツール)を取り込むことができます。

さらにEA(自動売買ソフト)を取り入れれば、プログラムにトレードを行ってもらうことも可能です。

為替FXでは普及しているEAですが、BITPOINTではビットコインでも利用できます。

>>BITPOINTはこちら

まとめ

ビットコインFXは為替とは違う点もありますが、値動きが大きいためにスキャルピングでも大きな利益を生み出すことが可能です。

チャートを読めるようになれば勝率も高まりますし、わずかな資金で億越えをしたトレーダーもいます。

ビットコインFXでスキャルピングできる取引所もいくつかあるので、取引しやすそうなところを選んでみてはいかがでしょうか。