スキャルピングFX道場
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スキャルピングにおすすめの海外FX会社ランキング【2019年最新版】

管理人も驚きのスキャルピングにおすすめの海外FX会社とは?

管理人も驚きのスキャルピングにおすすめの海外FX会社とは?

FXスキャルピングはトレーダーの技術はもちろん必要ですが、利用する会社によっても収益性が大きく変わります。

というのも、スキャルピングはほんのわずかな価格差で利益を積み上げる売買手法なので、約定のしやすさや手数料の少なさといった要素が、ほんの少しの違いでも大きく収益に影響するからです。

実は海外のFX会社には、スキャルピングに適したところが多くあります。

そこで今回はスキャルピングに向いている海外FX会社の特徴と、初心者の方にもおすすめの会社をランキング形式でご紹介します。

海外FX会社とは?国内FX会社との違いを検証

海外FX会社と国内の会社にはどのような違いがあるのでしょうか。

スキャルピングをするうえで重要なポイントである、レバレッジとロスカットについて比較してみましょう。

最大レバレッジの規制

まずFX会社を選ぶ基準として重視したいのがレバレッジの大きさです。

1回あたりの利益がごくわずかなスキャルピング取引では、取引量の大きさが収益率を左右します。

そのためスキャルピング取引には、レバレッジの高い会社がおすすめです。レバレッジとは、資金の何倍もの取引ができる仕組みのことで、倍率で表記します。

国内のFX会社には、最大レバレッジは25倍までという規制があります。

ちなみに2011年に最大25倍までに規制されるまでは、レバレッジが100倍や200倍といった高い倍率で取引ができました。

レバレッジ規制がなかったら

例えば「米ドル/円」の取引だとして、1米ドル=100円の時に1,000通貨取引するためには、10万円の資金が必要です。

しかし、10万円の証拠金で100倍のレバレッジを使うことができれば、1,000万円分の取引ができます。これは利益も100倍となることを意味しますね。

しかし損失を被った場合にもダメージは100倍になるために、大きな損失を出すトレーダーが増加し、金融庁が2011年にレバレッジは最大25倍までと規制したのです。

さらに2018年には10倍にまで縮小する案がありましたが、こちらは2019年の夏頃までに見送られました。

レバレッジに関する問題意識としては、店頭FX業者の決済リスク管理を不十分なままにしておくことで、外国為替市場や金融システムに影響を及ぼすことなどが挙げられています。

参考:金融庁-FXレバレッジ有識者検討会報告書概要

実は海外の業者でもレバレッジに関する規制はあります。

といっても国内のように一律25倍という形ではなく、口座の資金量によって最大倍率を設定していることが多いようです。

たとえば口座の残高が日本円で20,000円までなら888倍だけれども、1,500万円までとなれば最大100倍に規制するといったような形になります。

それでも国内の25倍に比べると、海外の会社はレバレッジの最大倍率はまだまだ高いものですし、特に資金量が少ない初心者であれば規制による影響は少ないでしょう。

そこでスキャルピングをするのであれば、国内の会社よりもレバレッジの倍率が高い海外の会社のほうがおすすめといえます。

しかしレバレッジを高くすると、損失もそれだけ大きくなります。その点については海外の会社は安全なのでしょうか。

ゼロカットの有無

海外のFX会社なら高い倍率のレバレッジでスキャルピング取引が可能です。

では損失もレバレッジの分だけ増加する点はどうかというと、海外の会社にはロスカット時の損失を限定する“ゼロカット”という仕組みがあります。

FX会社ではトレーダーの損失を際限なく拡大させないために、ロスカットという仕組みを導入しています。

これは保有するポジションに含み損が発生した場合に、証拠金が規定の維持率を下回るとポジションを強制的に決済する仕組みです。

つまり、もしポジションが含み損となり証拠金が少なくなると、ロスカットシステムが発動してポジションは決済されるのですが、問題なのは相場の動きが速い時。

場合によってはポジションを決済した時点でかなり値が動いてしまうことにより、証拠金がマイナスとなってしまいます。

証拠金がマイナスとなってしまうと、追加資金を請求される「追証」が発生し、その追証を支払えなければ借金をしなければなりません。

金融先物取引業協会のHPでは、このようなロスカットによる未収金(未払い)というものが掲載されています。

それだけ借金を抱えてしまったトレーダーがいるということです。

スキャルピングの場合には早めに損切りをするのが一般的なので、そこまで損失が膨らむということはあまりありません。

しかし為替相場の動きは時に大きく、想定しない損失を生む可能性もあります。

一方で海外のFX会社の場合ですが、証拠金がマイナスとなるロスカットを受けた場合にも、場合によっては借金を背負うことはありません。

そのマイナス分を業者が肩代わりしてくれる制度があるからです。これを「ゼロカットシステム」とよんでいます。

レバレッジの高い海外の会社をおすすめできるのは、損失を限定できる安心感があるからです。

ちなみに国内では法律(金融商品取引法の第三十九条)によって、そのような利用者の一部に利益を与えるような損失補填行為は禁止されています。

しかも会社が借金を肩代わりしては、損失になってしまいます。ではなぜ海外の会社ではゼロカットシステムを導入できるのでしょうか。

それはゼロカットシステムで一部のユーザーの損失を肩代わりするデメリットよりも、損失を限定できる安心感から利用者が増えることで、手数料も増えるメリットのほうが大きいと判断するからです。

スキャルピングの初心者が一番怖いのは、際限なく損失を膨らませてしまうということでしょう。

そこで損失を限定するためにも、ゼロカットシステムを採用している海外の会社を利用することをおすすめします。

ただしゼロカットが大量に発生すると、海外FX会社は破綻する可能性があります。そのため、どんな会社を選んでもよいというわけではありません。

そこで、海外の会社でスキャルピングにおすすめの業者をいくつかご紹介します。

おすすめ海外FXブローカーランキング

それではスキャルピングをこれから始めようという方にもおすすめの、海外FX会社をいくつかご紹介します。まずは2014年に設立した新鋭のブローカー「TitanFX」です。

第1位:TitanFX

TitanFX

TitanFXがスキャルピングにおすすめの理由は、約定力の高さとスプレッドの狭さ、そして取引量に応じてレバレッジが変わらないことです。

本社所在地はニュージーランドで、100か国以上にサービス提供しています。

そんなTitanFXには、取引手数料が無料のスタンダード口座とNDD方式のブレード口座のふたつがあります。

スキャルピングをするならば、約定力の高いブレード口座をおすすめ。

NDD(ノーリーディングデスク)方式とは、インターバンク直結型ともいわれますが、ブローカーがトレーダーの注文を直接カバー先の金融機関が提示する為替レートで発注するシステムのことです。

ちなみに、NDD方式には「ECN方式」と「STP方式」の2種類があり、前者は注文を自動的にマッチングさせていて、後者はDD方式のように一旦トレーダーの注文を業者が受けてから、カバー先の金融機関に注文を出しています。

そのためSTP方式はカバー先の提示するレートにスプレッドを上乗せしてトレーダーにレートを提示することがあります。

後者のECN方式は個人やファンド、証券会社などの注文を集めて板情報に注文を載せて、オークション形式で自動的に売買を成立させるものです。

トレーダーの注文に対する反対注文が少なければ約定しにくいものの、大口のカバー先が参加していれば約定力は高くなるのでECD方式をおすすめします。

TitanFXのブレード口座では、このECN方式を採用していますし、世界100か国でサービス提供しているので約定力も高いのも特徴です。

スプレッドに関しても、TitanFXは0.1pips~と非常に狭くなっています。

手数料は1,000通貨あたり片道0.03米ドル必要ですが、スキャルピングはこのようにスプレッドの狭いほうがおすすめです。

もちろんゼロカットシステムを採用しているので損失も限定されます。最大取引量は100ロット(1ロット=100,000通貨)、保有できるポジション数は2,00ポジションとなります。

レバレッジは一律500倍なので、初心者にとっては十分すぎる保有量制限といえるでしょう。最低取引量が0.01ロットと少ない点も初心者におすすめのポイントです。

TitanFXの公式サイトはこちら

第2位:Axiory

Axiory

おすすめランキング第2位は、Axioryです。

AxioryもECN方式の口座(ナノスプレッド口座)を用意しています。

スプレッドも狭く、レバレッジは最大400倍。

取引手数料はナノスプレッド口座は1,000通貨あたり0.03米ドルとなります。最低取引量は0.01ロット、スプレッドは米ドル/円が0.1銭からです。もちろんゼロカットシステムを採用しています。

※ちなみにAxioryの決済業務を担っていたbitwalletが先日、Axioryとの契約を全面的に中止したと発表していました。


参考:bitwallet-「【注意喚起】AxioryGlobal社との契約解除について

一部のユーザー間では既に「Axioryが破綻する?」などの噂も出回っておりますが、現在さらなる情報を待っています。

Axioryの公式サイトはこちら

第3位:TradeView

TradeView

TradeViewもILC口座というECN口座を提供し、約定力の高さを誇ります。

ILC口座はレバレッジが200倍と若干低めで最低取引単位も0.1ロット(MT4の場合)となりますが、ゼロカットシステムを採用しているのでおすすめです。

ちなみに、MT4ではなく「cTrader」という取引ツールを使う場合には、最低取引単位は0.01ロットになります。

手数料は1ロットあたり5米ドル、スプレッドは全通貨平均で0.2pipsとなっています。

金融の中心地ロンドンにサーバーを置き、世界最高水準の金融インフラシステムを使用しているので、海外でも業界トップクラスの約定力の高さはおすすめです。

Tradeviewの公式サイトはこちら

ほかに気になる海外のFX会社があれば、選ぶ際のポイントを押さえておきましょう。

スキャルピングに最適なブローカーを選ぶポイント

スキャルピングのための海外FX会社を選ぶポイントは、スプレッドと約定力、そして取引方式です。それぞれを詳しく説明します。

低スプレッド

スプレッドは手数料となりますし、売買回数が多いスキャルピングとなれば、わずかな差でも大きな出費となります。

そこで、少しでもスプレッドが小さな海外のFX会社を選ぶことをおすすめします。

スプレッドはFX会社の手数料となりますが、ECN口座であれば別途に手数料があるので、スプレッドが狭くなるのが一般的です。

手数料が無料でもスプレッドが大きなSTP口座よりも、スキャルピングにはおすすめといえるでしょう。

約定力

スキャルピングはいかに注文を瞬時に執行できるか否かによって、利益が出るかどうかが決まります。その点で約定力の高い会社もおすすめです。

約定が遅くなると、スリッページというものが発生します。

スリッページとは、注文価格と実際の約定価格の差のことです。

相場変動が大きい時には、スリッページが発生しやすくなります。そして小さな価格差で利益を取るスキャルピングでは、スリッページは避けたいものです。

約定力の高い海外FX会社は、データ転送における遅延時間を短くして約定スピードを高めています。

先にご紹介した「TitanFX」「Axiory」「TradeView」はいずれも、遅延時間が短いので約定スピードも速く、スリッページもそれほど発生しないようです。

次にFX取引の方式の選び方を説明します。

NDD業者

TitanFXをご紹介した時に触れましたが、FX取引には「DD方式」と「NDD方式」の2種類があります。

国内のFX会社はほとんどがDD方式ですが、スキャルピングをする場合にはNDD方式をおすすめします。

というのも、NDD方式はインターバンク市場における複数のカバー先金融機関の中から最良となるレートでの取引が成立するからです。

DD方式はカバー先の提示するレートではなく、FX会社が決めたレートで取引が成立します。そのためにNDD方式のほうが取引の透明性が高く、有利なレートでスキャルピングができるのでおすすめです。

まとめ

スキャルピングをこれから始めようという方に海外のFX会社をおすすめする理由は以上のようになります。

損失を限定させるゼロカットシステムを採用していることとレバレッジが高いこと、そして約定力が高いことです。

これらを総合的に判断すると、海外の会社で最もおすすめなのは「TitanFX」ではないでしょうか。

レバレッジが500倍と最も高く、約定力も十分に高いからです。まずは少額からスキャルピングを始めてみたいという方におすすめします。

ちなみに、海外FXについてイラストや写真とともにわかりやすく解説しているサイトもいくつかあり、管理人も参考にしています。海外FXでスキャルピングをするのなら一度は目を通してみても良いかもしれませんね。

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