スキャルピングFX道場
~手法や勝ち方、おすすめ会社ランキング~

スキャルピングが可能なおすすめ国内FX会社ランキング【2019年】

おすすめはどこ?スキャルピングと相性の良い国内FX会社とは?

おすすめはどこ?スキャルピングと相性の良い国内FX会社とは?

FX取引ができる国内会社は多くありますが、実はスキャルピングに向いている会社というのはそれほど多くありません。

短時間に行う取引を1日に何度も行うことで、FX会社のシステムに負荷をかけるなどの理由があるからです。

中にはスキャルピングを禁止する会社もあるほどです。

そこでこの記事では、FXスキャルピングを安心して行えるおすすめの国内会社をご紹介します。

スキャルピングFXに最適なおすすめ会社ランキング

FXでのスキャルピングに適したおすすめの国内会社をランキング形式でご紹介します。

ヒロセ通商(LION FX)

2018年12月時点での口座数は24,456と決して多くありませんが、スプレッドの狭さに加えて約定(注文が執行されること)の速さとスリッページ(注文した価格と約定した価格に差が生じること)が発生しにくい点でスキャルピングにおすすめです。

特にスリッページは、小さな値動きで利益を得るスキャルピングにとっては命取りとなりかねません。

ヒロセ通商は約定スピードの速さをアピールしているので、スリッページも発生しにくくなります。

スリッページの発生率を公表している国内会社は少ないものですが、ヒロセ通商では10%と前後となっています。

ただしシステムがやや重いので、このメリットを享受するためには高いスペックのパソコンが必要です。

またニューヨーク市場が開く深夜から朝方にかけては、スプレッドが開きやすい点にも注意が必要です。ただしスプレッドが開いた場合には注文の発注をストップできる機能があります。

もちろんスキャルピングを行うことは公式に認めているので安心できますし、LION分析ノートというツールを使うことでトレードの分析をすることができます。

以上の点からおすすめしたい国内会社ナンバーワンとなります。

ヒロセ通商(LION FX)の詳細はこちら

JFX

JFXはヒロセ通商の子会社ですが、自社のウェブサイトにおいてFXスキャルピングが可能であることを明言しています。

しかも1日の取引上限を設けていないので、日中に何度も取引を繰り返す人におすすめです。

しかも1,000通貨からの取引ができるので、FXスキャルピングの初心者でも少ない証拠金で利用できます。

そして親会社であるヒロセ通商のシステムを流用しているだけあって、約定スピードが速くスリッページが発生しにくくなっています。

この点に関してもスキャルピングにおすすめのポイントとなります。

ただし取り扱っている通貨ペアは24と少なめです。トルコリラ/円のように人気の高い通貨ペアが取引できないのは残念ですが、初心者であれば問題ないでしょう。

ドル/円やユーロ/円といったメジャーな通貨ペアはもちろん取引できるので、初心者の方が腕を磨くためにもおすすめの業者といえます。

さらにJFXが初心者におすすめの理由は、社長自らがトレードを行い、その情報を配信していることです。

相場の分析も行って情報配信しているので、これから本格的に始めようという方にも役立つのではないかと思います。

JFXの詳細はこちら

セントラル短資(ウルトラFX)

こちらもスキャルピングを公式に認めていますが、さらに専用の発注画面を用意している点でおすすめです。

この専用発注画面には“成行プラス”というチェックボックスがあります。

ここにチェックを入れておくと、注文が約定したあとに設定しておいた利幅あるいは損失が確定した時点で自動的に決済注文を発注してくれます。

相場の動きが速い時には注文を出すのに手間取ることもあります。

そのような時に確実に利益を出したり、あるいは損切りをしたりできる点もおすすめポイントといえます。

取引通貨量は10,000通貨からですが、こちらの会社はインターバンク直結のNDD方式を採用しています。

そして特筆すべきはスプレッドの狭さです。実は狭いだけではなく、マイナススプレッドも発生する時があります。

通常はたとえば売値よりも買値のほうが高くなりますが、逆に買値のほうが売値よりも低くなることがあるということです。

つまり買った瞬間に含み益が発生するので、すぐに決済できれば理論上は簡単に利益が出せます。

そしてそのマイナススプレッドは発生している時間も公表しているので、機会を逃さずにトレードできます。

このようにスプレッド上の有利な点も、おすすめの理由となります。

セントラル短資(ウルトラFX)の詳細はこちら

ほかにもスキャルピングができる国内会社を探したいという方のために、そのポイントをご紹介します。

スキャルと相性が良い国内会社を選ぶポイント

FXスキャルピングができる国内会社を選ぶ際には、どのようなポイントに注意すればよいのでしょうか。

スプレッド

FXスキャルピングは何度も取引を繰り返して小さな利益を積み上げる取引手法です。

そのため、1回あたりの取引に関わるコストをいかに少なくするかがポイントになります。そのためには、スプレッドが狭い国内FX会社がおすすめです。

もちろんシステムの安定性や注文のしやすさなどとの兼ね合いもありますが、それらを考慮したうえで手数料が少ない国内会社を選ぶとよいでしょう。

そして重視すべきはスプレッドの狭さ

スプレッドとは、通貨を買う時の値段と売る時の値段における差のことで、このスプレッド差が手数料としてFX業者が得ることになります。

FX取引は買いでも売りでも、ポジションを持った時点でスプレッドの差だけ損失を抱えます。

その損失分を埋めつつも利益を出さなければならないので、スプレッド差が小さいほどわずかな値段の動きだけで利益を出すことができます。

ただし国内FX会社によって提示するスプレッドは決まっていますが、流動性が低い時や重大ニュース発表時のように多くの注文が集まる時にはスプレッドが開くことがあるので注意しましょう。

次にユーザーが利用するうえで、極力ストレスをかけないツールについてチェックします。

取引ツール

1日に何度も売買を繰り返すFXスキャルピングは非常に疲れます。

そのストレスを少しでも軽減するためには、使いやすいツールを提供している国内会社がおすすめです。

具体的には、まずワンクリックで注文が出せるような発注機能を使っていること、サポートラインを引きやすいなどのテクニカルツールを豊富に用意していることが挙げられます。

さらに自動的に利益確定や損切りができる決済システムを使っていると安心して取引できるようになります。

このようなツールを使えば分析や発注におけるユーザーの負担をサポートしてくれるので、相場の分析やエントリーポイントの判断といった作業に集中できるようになります。

さらに安心して利用できるように、口座凍結をするか否かのチェックをおすすめします。

口座凍結の可能性の有無

国内のFX会社は口座申し込みの約款に、口座凍結に関する条項を入れています。

これはマネーロンダリングなどの不正行為に利用されることがないようにとの配慮からです。

たとえば同じ人が他人名義で複数の口座を開設すると、口座凍結されてしまいます。

その口座凍結の条件として、スキャルピングが含まれているか否かをチェックすることが必要です。

ただし直接的に明記するケースは少ないので、短時間での売買を繰り返すことを禁止する、といった表記があれば注意しましょう。

次に具体的にそのようなスキャルピングでの口座凍結の可能性がある国内会社をご紹介します。

必見!スキャルピング禁止を公言している会社一覧

必見!スキャルピング禁止を公言している会社一覧

FXスキャルピングをすると口座を凍結するという国内会社も存在します。

口座を凍結されると取引は一切できなくなるので(もちろん出金や保有するポジションの決済はできます)注意が必要です。

実は明確にスキャルピング禁止は明記していない

国内のFX業者を選ぶ時には、最初からスキャルピングを禁止している会社を省いておくことをおすすめします。

ではどの業者が禁止を公言しているのでしょうか。

実は“スキャルピングを禁止”と公言している国内FX業者はありません。これには以下のような理由が考えられます。

為替相場の動きによっては、エントリーしたにもかかわらず即決済をしなければならないことがあります。これをスキャルピングと判定されてしまうとなれば、その業者は使えないと判断されます。

そのために国内FX会社のホームページなどでは、短時間に売買を繰り返すことによりほかのお客様やシステムに影響を及ぼすと認められる行為は禁止する、といった記述をしています。ではなぜそのように、短時間での繰り返し売買を禁止するのでしょうか。

それは繰り返し売買を短時間に行うことでシステムに負荷がかかり、ほかのユーザーに対する適切な処理が行えなくなる可能性があるからです。

このような禁止行為を公言しているFX業者では、スキャルピングを行うのは避けることをおすすめします。

それでは具体的に注意しておくべき業者をご紹介します。

DMMFX

DMMFX

約款では第7条の禁止行為(9)において、「短時間での注文を繰り返し行う行為」というものがあります。

これ以上は具体的な明記がありませんが、口座を凍結された理由としてほかに覚えがないという意見は多いようです。

口座凍結の通知メールではスキャルピングの文字はないものの、電話で問い合わせをしたところ口頭で伝えられたというケースもみられます。

問題となるのは業者のシステムに負荷をかけることなので、逆にいえばシステム面でスキャルピングのような繰り返し売買には対応できていないと考えられます。

SBIFXトレード

SBIFXトレード

短期間に取引を頻繁に行いカバー取引に悪影響を及ぼすと認められた場合には、取引条件の変更や制限をする旨を明言しています。

スプレッドの狭さが魅力の業者ですが、インターバンクとは直結していないのでスキャルピングを行うと口座を凍結される可能性があります。

まとめ

FXスキャルピングを行うためにおすすめできる国内会社は、まず頻度の高い短期売買を禁止していないことが条件になります。

口座を凍結されるようなことがあれば、せっかくの好機を逃すことにもなりかねません。

さらにスプレッドが狭いことやストレスをかけずに注文発注できるツールを整備していることも条件になるでしょう。

このような観点から、自分が使いやすい国内会社を選ぶのがよいかと思います。