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スキャルピングFXで億稼ぐのは可能?気になる情報をかき集めてみた!

気になるスキャルピングFXで億稼いだトレーダーの体験談とは

「スキャルピングFXで億稼いだトレーダーってどんな人なんだろう…」
「どんな手法で億稼いだのかな?」

「億」と聞くととんでもない金額のように聞こえますが、実際にスキャルピングFXで億以上の資金を稼ぐトレーダーは存在します。

中には20万円を億にしたトレーダーも…

そこで今回は、そんな億を稼ぐ「億トレーダー」の実態を徹底解説してみました!

5年間で7億円以上稼いだ元パチプロ「近藤さん」

元パチプロのFXトレーダー「近藤さん」のトレード歴は、これからスキャルピングを始めようという方に大いに参考になると思います。まずはその経歴を簡単にご紹介します。

3,000万円の資金をFXトレードで180万円にまで減らしてしまう

スキャルピングFXで7億円という金額を稼いだことで有名な元パチプロの「近藤さん」。

その経歴はパチプロから始まり、株式投資に主戦場を移したあとにスキャルピングFXへと移行しています。

元々パチプロで軍資金を作ったという経歴も興味深いものですが、すでにこの時点で勝負事に関する“稼ぐための勘”のようなものが備わったのでしょうか。しかしその後は決して、順調に億という単位にまで資金を増やしたわけではありません。

最初にパチプロで稼いだ300万円を元手にして株式投資を始め、5年間で3,000万円にまで増やしています。

しかし株式投資での投資法に限界を感じたとの理由で、その資金を使いFXトレードを始めて2年間という月日を費やした結果、180万円にまで減らしてしまったのです。

ではここから、どのようにして7億円もの大金を稼ぐことができたのかをご紹介します。

チャートパターンを見極めることで順調に資金を増やす

FXトレードで損失を出す中で、どのようにして自身のトレード手法に磨きをかけることになったのでしょうか。

近藤さんはこの2年間の取り組みで損失を増やすものの、チャートパターンの認識能力が高まったと語っています。

この事例から、FXトレードは決して最初から誰でも簡単に稼げるものではないということがわかるとともに、きちんとしたチャートの見方さえ修得できれば稼ぎ続けることができることもわかります。

近藤さんはレバレッジの高さを利用したスキャルピングという方法に注力し、見事に安定した収益を生み出せるようになっています。

トレードは1日に50回ほど、相場が動く時には最高300回ほど繰り返したことがあるそうです。

ポジションを建てたあとの平均保有時間は20秒ほどで、最小では1秒で決済しています。

平均利食い幅もわずか1~2pips(米ドル/円で1~2銭)で勝率は6~7割といったところのようです。まさに小さな利益を少しずつ積み上げて億という利益を生み出したことがわかります。

具体的にどのようにして、利益を積み上げているのでしょうか。

スキャルピングのポイントは4つの時間足チャートを使うこと

近藤さんはまず売買する通貨ペアを米ドル/円に絞っているとのことです。

ひとつの通貨に集中して動きを監視すれば、時間帯による値動きのクセをつかみやすくなります。

そして通貨の動きがどのようなトレンド(上昇あるいは下落を続けること)にあるのかを把握するために、チャートは4つをチェックしているそうです。

具体的には年足から月足、週足から日足とトレンドの動きを読んで、最後に1時間足で動きやすい方向を定めています。

そのあとに、15分足・5分足・1分足・TICS(為替レートの値動きごとに描画するチャート)の4つのチャートを使って売買の判断を下しています。

4つのチャートを同時に表示しておいて、TICKチャートに注目します。

すると、もみ合いを続けたあとに上昇あるいは下落に動くことがわかります。

このようにもみ合いから抜け出したところがスキャルピングのエントリーポイントになるということです。通貨はこのような動きを頻繁に繰り返しているので、スキャルピングFXの基本ともいえる戦術といえるでしょう。

続いて、20万円の資金を3億円にまで増やした「イケポンさん」のスキャルピングFXトレードをご紹介します。

20万円を3億円にした好青年「イケポンさん」

イケポンさんもFXトレードを始めた当初はかなり苦戦をしています。それでも諦めることなく取り組む中で、まさに“開眼した”と言います。

2年間はまったく結果を出せずに負け続ける

イケポンさんは大学生だった2006年からFXトレードをスタートしています。

起業のための資金を作ることが目的だったそうです。

当時は低金利である日本の円を借り入れて高金利国の金融資産で運用するスタイルの「円キャリー取引」が盛んでした。

そのような状況の中で円は2007年後半まで下落を続け、その波に乗って多くの投資家がFXトレードを始めています。「ミセスワタナベ」の名が世界に知れ渡ったのもこの時期です。

ところがこのような環境の中でFXトレードを始めたイケポンさんですが、20万円の元手はすべて失ってしまったそうです。バイト代もつぎ込むものの、2年間はまったく稼げなかったと言います。

近藤さんの例でもそうですが、億の利益を出すトレーダーも当初は相当に苦労していたことがわかります。FXトレードで成功している人を見ると誰でも簡単に稼げそうに思えますが、現実はそう甘くはないということでしょう。

苦しいトレードが続く中で自身を見つめ直して気づいたこと

2年間も苦しいトレードを続ける中で、イケポンさんはあることに気づいたそうです。

自身の負けず嫌いの性格が損切りをできなくしていること、負けても熱くなってトレードを繰り返し、悪循環に陥っていたことです。

自分の性格とトレードスタイルを冷静に見つめ直すことで、負け続けるトレードを仕切り直すことができたのでしょう。

そして1日に16時間もチャートを見続けるうちに、その値動きにクセがあることを見出したそうです。

これはほかの億超えをしたFXトレーダーにも共通しているようですが、値動きのクセをつかむことで現在のローソク足の先が予想できるといいます。

取引はロスカットを重視するスタイル

スキャルピングといってもその方法はトレーダーによってさまざまです。イケポンさんはボラティリティが大きい時を狙ってエントリーしています。ただし値動きが速いので、手仕舞いは逆指値を入れることなく素早く行うそうです。

アベノミクスが始まったあとには1億円を超える損切りも経験したことで、ロスカットの重要さも実感したと語っています。

時には相場をみて取引をしないと決めることもあるそうです。また外出時にはスマートフォンを使ってのトレードはしないと言います。

次に紹介するのは、1日の方針を決めてスキャルピングに取り組む元高層窓ふき職人のトレーダーです。

毎年1億円稼ぐ元高層ビルの窓ふき「d-skさん」

チャートの見方を覚えてから勝てるようになったと語るのは、元高層ビルの窓ふき職人である億超えトレーダーの「d-skさん」です。とはいっても最初の3年間は負け続けたそうです。

チャートの見方がわかると勝てるようになった

d-skさんは高層ビルの窓ふきでも結構な収入を得ていたそうですが、シフトチェンジを考えてFXトレードを始めたと言います。

しかし最初の元手である30万円をたったの2日で失ったそうです。2008年のことですが、そのあとも3年間は鳴かず飛ばずでマイナス続きでした。思い返せばFXトレードも競馬やパチンコのような感覚でやっていたと語っています。

しかし、SNSで知り合ったトレーディング仲間が、相場はタテ軸で動いていると教えてくれたことで状況が変わりました。

その一言でチャートの見方が変わり、サポートラインやレジスタンスラインとレートの関係に気づいてからトレード手法が変わったと語っています。そして4年目にしてようやく、利益が出始めたのです。2013年には専業に転向し、2016年にはついに資金が億を超えました。

その日の方針を決めてからトレードを行う

d-skさんは1分足を使ってのFXスキャルピング手法を使っています。

まず日足をみて、その日のトレードはロング(買い)かショート(売り)かを決めているとのことです。

そしてサポートライン(安値を結んだ水平線)とレジスタンスライン(高値を結んだ水平線)をチェックし、積極的に買いで進めるのか押し目(一時的な下げ)でも買うのかなど、戦略を立てていると言います。

サポートラインにローソク足がぶつかると反転上昇しやすく、逆にレジスタンスラインにぶつかると反落しやすくなります。

為替相場はその2つのラインに挟まれて上下動を繰り返したあとに、ラインを割り込んで上昇あるいは下落トレンドに突入します。

さらにd-skさんは現在の動きに至るそれまでの動きを分析して、今後の展開を予想するそうです。

これまでの動きをじっくりと分析することで、レジスタンスラインやサポートラインを突き抜けて大きく動くかどうかを予想できると言います。

FXのスキャルピングは通常、一瞬の動きに反応してすかさずエントリーして、わずかな利食いで稼ぐものです。

しかしd-skさんの場合にはブレイクする瞬間をとらえて、大きく値が動くところを狙うことで大きな利幅を取るというスタイルを取っています。

わずか数pipsの利幅を積み上げるスタイルが多い中で、10pipsという少し大きな利幅を狙うスキャルピングスタイルというわけです。時には20pipsという大きな値幅を取ることもできると言います。

3人の億超えトレーダーを紹介しましたが、共通するのは始めたばかりの時はマイナス続きで苦労しているということと、そのあとに自分なりのスタイルを確立しているということです。ほかにも、スキャルピングFXで億を稼ぐトレーダーと稼げないトレーダーとの違いが何かあるのかを考えてみましょう。

スキャルピングFXで億を稼ぐトレーダーは何が違うのか?

スキャルピングという瞬間的な判断を要求されるトレードで稼ぎ続ける人と稼げない人の違いはどこにあるのでしょうか。FXスキャルピングで億を超えた前出の3人の共通点を見ると、ある特徴があることに気づきます。

自分のトレードを分析している

FXトレードはレバレッジをかけることで、わずかな値動きでも大きな損失を生んでしまいます。

人は自分のお金が増減するのを目の当たりにすると、心理的に大きな影響を受けるようになります。

時には恐怖心に襲われて、早く負けを取り戻したいとも考えるものです。

このような心理状態では負けたくない、勝ちたいという気持ちだけが前面に出るので、どうしても冷静なトレードができなくなります。

しかし、そこで冷静になって自分のそれまでのトレードを分析できる人が、億を稼ぐトレーダーになる可能性があります。

イケポンさんは自分の性格とそれまでのトレードの関係性を分析し、損切りできないという弱点を見つけ出しました。d-skさんも自分のトレードが競馬やパチンコの域を出ていないと実感しています。

そしてFXトレードはチャート分析が基本となりますが、感覚的に値動きのクセを見抜くようになるのも億を稼ぐトレーダーの特徴のようです。

確率的に有利な状況でエントリーすることができる

FXスキャルピングは極めて短時間での値動きで損益を確定してます。

そのような短時間の値動きでは、上下のどちらに動くかは半々の確率であるともいわれます。

つまり正確に予測することは難しいということです。しかし億を超えるトレーダーは、独自に相場の動くクセというものを見出しています。

イケポンさんは毎日16時間もチャートを見続けているうちに、そこにクセがあることに気づいたと語っています。

d-skさんもブレイクする瞬間があることを見出して、大きな値幅の利益でスキャルピングを行っています。

いずれの場合にも、負け続けている苦しいトレードの中でも、冷静に相場の動きを分析していたといえるでしょう。

負け続けても諦めないメンタルを持っている

億を超えた3人のトレーダーで共通しているのは、いずれも始めてすぐに稼げるようにはなっていないということです。

何年間も負け続けて資金を溶かしながらも、諦めることなくトレードを続けています。

もちろん漠然と同じトレードを続けていたわけではありません。

自分なりになぜ稼げないのかを分析しつつも、資金を溶かすというプレッシャーに耐え続けた末に独自のスキャルピング手法を見出しています。

このように決して諦めることなく続けるという強いメンタルを持っていることも、億を超えるFXトレーダーと稼げないトレーダーの違いで。ないでしょうか。

まとめ

苦しいトレードを続けながらも億超えを果たしたトレーダーを紹介してきました。

そのあとに確立したスキャルピング手法はそれぞれ違いがありますが、共通している点が多いことがわかります。

これからFXスキャルピングを始めようと思う方にも、大いに参考になるのではないかと思います。

ポイントは決して諦めないこと、自分のトレードを分析することと、相場の動きを感覚的につかめるようにして有利な状況でエントリーをするということです。

そして自分なりの手法を見出すことができれば、億超えも夢ではなくなるでしょう。